大阪市福島区　Ｗ保育園様

• 窓の改修工事を行なったキッカケは？

  ANSWER

  建物自体がかなり古くなってきたため、全体的な改修工事をすることになりました。そのなかで、窓や出入り口などの開口部も最新のものにしてはどうかとご提案いただきました。

• 施工についてはどうでしたか？

  ANSWER

  最初は大きな騒音や振動が発生するものだと思っていたので、預かっている子供たちが驚いたり不安になるようなことがないか大変心配していたのですが、実際にはそのような不快な音・振動は一切なく、静かなうちに工事が終わったことにとても驚きました。

• 実際に窓を交換してみてどうでしたか？

  ANSWER

  以前の窓は昭和40年代のものだったので、隙間風が入って冷暖房の効きがとても悪かったのが悩みのタネでした。それに、開閉の年々動きが悪くなり、子供たちが部屋に出入りするにもかなりの力が必要となっていたので、それにより子供たちがケガするようなことにならないかという点も心配でした。
  今回導入したRAKUE-Woodは、最新のペアガラスを使っているとのことで、冷暖房の効きもとても良い上に、防音効果が非常に高いのが気に入りました。防音効果は導入当初はそんなに気にしていなかっただけに、この静かさは驚きでした。
  窓自体が新しくなったので、動きもよくなり、子供たちの安全にもつながったと思います。