横浜市 T様邸
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T様がRAKUEを導入しようと思ったキッカケを教えてください。
ANSWER
20年ほど前に建てた輸入住宅なんですが、窓まわりの腐食が激しく、数年前から大雨のときには雨漏りがしたり、木枠が腐って窓が傾いてきました。
建ててもらった工務店は倒産してしまっていたので、他の輸入住宅の工務店に相談しても、全部修理を断られて本当に困っていたんです。
そんなにときに、同じように輸入住宅で建てた人がRAKUEで窓の交換をしている記事をネットで見つけて、メールで相談させてもらったのが始まりなんです。 -
メールで相談してから、工事を決心するまでは心配事はありませんでしたか?
ANSWER
メールで相談したあと、関東圏を担当するRAKUEの工務店の担当者さんがすぐに現地調査にきてくれました。
実際に交換が必要な窓を見てもらい、取り付けが実際に可能な窓なのか、標準的な工事以外に特殊な工事は必要ないかなどを確認してくださったんです。
そのときに、いろいろな見本を実際に見せてくださったり、他の輸入住宅の修理現場の写真も見せてもらっていたので、工事そのものには心配ごとはありませんでしたよ! -
RAKUEに交換して、生活はどんな点が変わったでしょう?
ANSWER
まずは安心感です。以前の木製窓も気に入ってましたが、主人がほとんど海外にいるのでDIYで塗装したりメンテができないので、その点、樹脂窓だったらほとんどメンテフリーですのでとても気が楽になりました。
あと、ガラスが日本メーカー製の断熱ペアガラスなので、冷房の効果が大変良くなったと実感しています。