N住設(岐阜県各務原市)
建築業
- 2020年7月
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施工内容
各務原市T様邸 居室5部屋の窓をRAKUEに交換
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RAKUEを導入した経緯を教えてください
ANSWER
じつはBACホールディングスさんとは、もう20年来のお付き合いになるんです。当初はガラスの割れ替えといった小さな施工現場ばかりを多く手掛けてまして。
それが岐阜や愛知で大きめのサッシ工事が入ったら声をかけていただくようになり、それからですね、ガラスを手始めにサッシの交換を教えてもらって、いまでは手広い内容でお仕事させて頂けるようになりました。 -
初めてRAKUEを知ったときはどう思いました?
ANSWER
正直、「こんな取り付け方法があるのか」と驚きました。なにしろ、それまでサッシの交換や取り付けというと、ビス留め工法や溶接工法といった、手間も時間もかかるうえに、騒音もすごくうるさい工法ばかりでしたから。
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それからすぐにRAKUEに取り組まれたのでしょうか?
ANSWER
いや、最初はそんなに急に採用するつもりではなかったんですよ。でも、L社さんやY社さんのリフォーム商材を取り扱っているうちに、もっとカンタンに施工できたらいいのにという思いは常にありました。
それが、あるとき、自社のすぐ近くでRAKUEの現場があって同行させてもらったときに、現調も施工もとても手軽に進められるのが分かって。
それからですね、RAKUEを積極的にお施主様にもお薦めするようになったのは。 -
RAKUEの魅力を一言で教えてください。
ANSWER
お客様の年齢や好みのライフスタイルなどによって、リフォーム時に重要視するポイントってさまざまだと思いますが、「窓の交換」自体、あまりリフォーム計画の対象にすら入っていなかったと思うんです。
まずは浴室とか洗面、キッチンなどのリフォームを優先させる人がほとんどなので。
でも、リフォームする前提でこれからの生活スタイルを改めて考えたときに、「窓の交換」って意外と新鮮なアピールになるんです。見た目の変化はあまりないかもしれませんが、それよりも生活の快適度が格段にアップしますからね。
家族全員が快適に過ごす姿を思い浮かべてもらって、その生活を選択していだたく。
ほかの同業者さんたちが気付いていない分野でもありますので、弊社は積極的にお客様にお薦めしていこうと考えています。