K建設様(福岡市)
リフォーム会社
- 2022年7月(初旬と中旬の計2回)
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施工内容
中古住宅の2階部分の窓交換
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御社でRAKUE施工を導入しようと思われたキッカケをお教えください
ANSWER
最新の工法や商品を積極的に採りいれたいと常々考えており、東京で開催されたリフォーム専門のイベントでRAKUEを知ったのがキッカケになります。
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そのリフォーム専門イベントでのRAKUEの印象はいかがでしたか?
ANSWER
弊社はリフォームをメインにしていますが、キッチンや浴室などの水まわり、あとは室内外の改装などを主に営業しています。ですので、窓本体についてはあまり注目すらしていなかったというのが正直なところです。
しかし、今では住宅の断熱には、窓やガラスの交換が非常に効果的であるということはエンドユーザーのお客様もよくご存知ですので、今後の営業にちょうど活かせる商材だと思って飛びつきました。 -
RAKUEの施工は何件ほど経験されましたか?
ANSWER
2022年になってから加盟店となり、RAKUEをウレタン剤で取り付ける工事に必要な発砲工法施工士研修を受講しました。ですので、実際の施工はまだ3件ほどです。
最初の1件めは、本部からスーパーバイザーが現地まで立ち会って、施工の準備から実際の施工、最後の後片付けや処理まで研修と同じ手順で説明を受けられたので、そこでほとんどの技術を学ぶことができました。
2件目以降はもう自分たちだけで施工を手掛けていますよ。 -
2件目以降は御社のスタッフだけで施工されているのですね。
現場でとくに困ったことや、今後について心配なことはありませんか?ANSWER
RAKUEの取り付け施工については、一通りの手順さえ覚えてしまえば誰でもこなせるものなのでとくに心配はしていません。現場と現場の時間的な間隔があくと、手順を忘れてしまいそうですが、操作マニュアルを見れば思い出して施工できるはずです。
もし困ったことが発生しても、本部のトラブル対応専用のデスクがあるので、そちらに連絡すれば大丈夫ですし、実際、私はもう2回ほど連絡してその場で解決できました。